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店長:maki

クオリティレベルの地域一番店を目標に、スタッフ一同努力しておりますので、今後ともかわらずごひいきのほどよろしくお願いいたします。

店長:maki

最新のアレンジ技術を日々研究して、お客様のご要望を100%実現できるよう努力しています。

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お店の写真

アリアンスが運営するフラワーショップ「ラ アリアンス ドゥ フルール」。毎週、花き市場で直接仕入れをしておりますので、お店はいつも鮮度の高い秀逸なお花達で囲まれています。また、バラ類は特別なルートで仕入れておりますので必見です。

クオリティレベルの地域一番店を目標に、スタッフ一同努力しておりますので、今後ともかわらずごひいきのほどよろしくお願いいたします。

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★お花の大好きな人は必見情報!

★お花の大好きな人は必見情報!
「アリアンス」は、毎週月・水・金の早朝に花き市場へ仕入れに行っています。めずらしいお花や雑貨も仕入れていますので、お花の好きな方は、仕入れ直後を狙ってご鑑賞してはいかがでしょうか?最近は、ちょっとした切花(1000円程度)がよく出てますよ。アリアンス マキ店長

営業時間: 10:30~20:00   休業日 : 6・13・20・27日(各月)

alliance:お花屋と華道教室のアリアンス

634-0804 奈良県橿原市内膳町5-5-16

Tel:0744-22-3703

●お問い合わせフォーム

エラー: コンタクトフォームが見つかりません。

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生け花教室へのアクセス

■駅から近い。
近鉄大和八木駅から北へ徒歩5分のアリアンスビル2階が教室です。
1階には、お花屋さんがオープンしており、また、おしゃれなレストラン「ラブレrabelais」もオープンしています。親しみやすく学びやすい教室をテーマに、お生徒さんとの心のふれ合いを大切にすることを重要視し、日本の文化を学んでいただけるよう努力しております。

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アリアンス華陽会について

アリアンス・花工房生け花教室に関係する人々で構成された会。
基本的に、各種華展やイベントは、華陽会として活動していきます。
■華陽会年会費
華陽会費とは、定期的に実施する華陽会イベント経費などの準備金や、教室利用の光熱経費です。

 ■華陽会費:9,600円/年 ※毎年1月から12月分(内約半分は、教室運営費に充当致します。)
 ■支払方法:3ヶ月分4回分割払い(集金月は、3月・6月・9月・12月で2,400円/毎回)
         ※1年分のまとめ払いも可能です。(集金月は12月)

※ お稽古を仮にお休みされた場合や、途中退会した場合でも、華陽会費は返還いたしません。但し、華陽会費の利用内訳にある教室運営費に関しては、過徴収分の返還を致します。

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お稽古料金

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華道家 西田華舟

華道教室 容真御流 アリアンス生け花教室は、奈良県矢田寺大門坊を家元とする華道の教えを忠実に再現しながら、現代の暮らしと住まいに調和できる形の研究をしています。

通常クラスに加えて、お子様と共に楽しめるママさんクラス等も開講中です。お花を活けることを通して、こころを穏やかにすることができます。また、ストレスの多い昨今、気持ちをリフレッシュする為にお花は最適です。お花と関わる事できっと今以上に人生が明るく楽しくなりますよ。

華道教室について

▼容真御流カリキュラムコース

華道伝書をもとに「いけばな」の世界を知るコースです。
創流1840年から続く「容真御流」を、華道師範の真摯な指導により学べます。
また、現代の暮らし・住まいに調和するいけばなを研究します。
家元「矢田寺大門坊」から習熟度に応じて、お免状が発行されます。

基本:月3回コース 4,000円 / 月 ※年間全34回(1月と8月は月2回)
例外:月2回コース 3,000円 / 月 ※年間全24回
月1回コース 2,000円 / 月 ※年間全12回
※コースは入学時に決定します。また毎年12月末に一年更新となります。
※別途、その他費用が必要です。

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アリアンス生け花教室

華道教室 容真御流 アリアンス生け花教室は、奈良県矢田寺大門坊を家元とする華道の教えを忠実に再現しながら、現代の暮らしと住まいに調和できる形の研究をしています。通常クラスに加えて、お子様と共に楽しめるママさんクラス等も開講中です。お花を活けることを通して、こころを穏やかにすることができます。また、ストレスの多い昨今、気持ちをリフレッシュする為にお花は最適です。お花と関わる事できっと今以上に人生が明るく楽しくなりますよ。

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家元

矢田寺大門坊(奈良県大和郡山市矢田町3549)の代表を家元とし、大門坊では古くより容真御流華道の華道研究が盛んに行われています。

現在:真澄(矢田寺大門坊住職)

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容真御流の特徴

華道容真御流は、天保11年開祖成龍斉一如により確立された華道流派。
■華道とは、
・ 四季おりおりの樹木・枝・草花などを花器に活け、その姿の美しさ、いのちの尊さを表現し観賞する芸術です。茶道などの他諸芸と同様に、礼儀作法も大切にする日本の伝統的な芸術。
 
■華道の歩み
花を活けることは、仏前に花を供えること(供花)から始まりました。

やがて、武士のあいだに部屋飾りとして楽しむ風習がうまれ、

室町時代になり、決められた方法にしたがって活けられ飾られることが好まれるようになりました。

室町時代の終頃、生け花に思想が生まれ、流派が生まれたと言われています。

江戸時代の中頃から、町人のあいだに「生花」が広まり、さまざまな流脈が生まれました。

今では、日本の伝統文化として、ワールドワイドで注目される芸術の一つになっています。

 
■容真御流とは、
天保11年(1840年)、成龍斉一如(1788年~1863年)が御室御所宮家より仁和寺花務職を命じられ参上していたころ、その花型をみとめられ宮家より家元樹立をゆるされるとともに、流派・家紋を賜りました。

その後、花伝書、容真流「三才之巻」「たいゆう之巻」「春秋之巻」「東雲之巻」「規矩之巻」などをさだめ、同12年諸国巡歴許可をえて、当流を広めた。
 
■容真御流の語源
宮家より、「そのすがた、まことなるによって、容真と名すべし」との言葉を賜り、容真流を名乗ったといわれいます。容真御流は矢田寺を家元とし、今も脈々とその技法・思想が継承されています。