華道容真御流とは

華道容真御流について
華道容真御流は、矢田寺大門坊を家元とする華道流派で、成龍斎一如を開祖(1840年創流)とします。

華道の確立は室町時代中期とされ、武家社会から町人社会へ裾の尾を広げ、昭和16年全日本華道協会設立などの局面を経て、現在の多流派が活躍する華道界になっています。

容真御流は口伝や伝書・歴史書にもございますが、とても古い流派のため、歴史の大局などを得て現在にあります。
流派の名称は、一如が御室御所仁和寺にて「そのすがた、まことなる」とさたを受けたことから「容真」を名づけられたとされています。また、一如は各地で活躍していたので、様々な方々・団体と交流があったとされています。
そのため歴史には諸説がございますが、沢山の方のご協力の元、評議会・支部などの歴史研究協力により、その歴史が徐々に明らかになってきております。現在は、華道研究とともに容真御流華道史としてのアーカイブ化が進んでいます。